日常生活でプライバシーの漏洩を防ぐポイント

まずは気をつけたいゴミの処理

あなたのプライバシーを守るため、まず気をつけたいのはゴミを適切に処理することです。あなたに届いた郵便物や通販の箱は、雑な処理で捨ててはいけません。あなたの氏名や住所はもちろん、会員番号などが封筒や箱に記載されている場合があるので、細かく破るなどしてから捨てましょう。可能であればシュレッダーを購入すると役立ちます。仮に悪意を持った者があなたのゴミの中身を見たとしても、あなた自身や付き合いのある組織(通販会社など)をわからないようにすることが大切です。

インターネット上の行動で気をつけたいこと

インターネット上であなたのプライバシーを守るため、まず気をつけたいのはパスワードの管理です。SNSやネット銀行など、複数のサイトを利用している場合、同じパスワードを使い回すのは絶対に避けましょう。パスワードが破られた(漏れた)場合、複数のサイトからあなたのプライバシーが漏れてしまいます。SNSの活用にも注意が必要です。自宅、もしくは自宅に近い場所で写真を撮影してアップロードするのはなるべく避けましょう。画像をもとに自宅の場所を探そうとする者がいるからです。同様に、よく利用する飲食店などでも画像のアップロードには慎重にしましょう。

あなたに子どもがいるときは

自分自身のプライバシー保護には十分に気をつけている人も、子どもの情報については簡単にネット上に公開してしまう場合があります。乳幼児がいることは格好の話題になるので、つい顔写真や遊んでいる様子をアップロードしてしまうのです。しかし、子どもにもプライバシーがあり、リスク管理の点からも安易な情報公開はおすすめできません。これは知人の子どもでも同様です。

シュレッダーは、必要としなくなった書類を処分するために必要です。それに、個人情報の流出を阻止することができます。